『年収200万円からのオーダー型リフォーム住宅』にて好調です!!

【今や首都圏でマイホームを持つことは夢のまた夢?】

調査会社「不動産経済研究所」のまとめによると、東京・神奈川・埼玉・千葉の1都3県で2023年1年間に発売された新築マンション1戸あたりの平均価格は8,101万円となり3年連続で過去最高を更新しました。また東京23区で2023年1年間に発売された新築マンションの1戸あたりの平均価格は1億1,483万円で初めて1億円を超えました。これに対して、国税庁が発表した「令和3年分民間給与実態統計調査」によると、2021年(令和3年)の平均年収は443万円です。住宅ローンの目安が年収の約5〜7倍と言われており、首都圏でマイホームを持てるのは高所得者と呼ばれる一部の人だけなのでしょうか?当社では「誰もが夢のマイホームを持てる社会」を目指し、築古マンション×リフォームでこだわりのマイホームを実現する『家やのリフォーム+』をご提案しています。

【誰もが夢のマイホームを持てる社会を実現】

築古団地やマンション×リフォームでこだわりのマイホームを実現する『家やのリフォーム+』はお客様の要望に合わせたリフォーム(壁紙やキッチンなど)、間取りを自由自在にカスタマイズすることができます。マンション購入とリフォーム費用を住宅ローンでまとめて組むこと(低金利・長期借入期間35年)が可能となります。そのため、平均年収以下の低所得者でも無理のない返済計画を立てることが可能になります。現在、首都圏において中古マンションは居抜き物件が多く、良質な再生マンションが不足しております。昨今は空き家問題も大きな社会課題となっています。当社では敬遠されがちな古い物件情報をストックし、積極的に買取を行っています。築古団地やマンションでもしっかりとリフォームを施工することで、新築同様に生まれ変わらせ、買主様の要望と夢を詰め込んだ夢のマイホームが実現します。また、当社がご提案する『家やのリフォーム+』は、沢山の取引銀行の中から買主様にマッチングする住宅ローンやリフォームローンの斡旋を得意としています。これまでも、マイホームを諦めていた多くの買主様が『家やのリフォーム+』を活用して、マイホームを購入されています。実際のお打合わせでは、買主様の収入だけでなく、家族構成や生活様式などしっかりとお伺いし、ご予算内容をご相談しながら無理のないマイホームの購入をお手伝いいたします。また、マンション購入とリフォーム契約をほぼ同時に行うことで最短でのご入居が可能になりスムースな新居へのお引越しを実現します。

【こんな方が購入されています】

◆年収280万円のため銀行にて、住宅ローン審査に落ちた方
◆住宅費を抑えたいパワーカップルにてオーダー型リフォーム住宅に興味がある方
◆子供と一緒に大きなお風呂に入りたい! でも忙しくて日々流されていたひとり親
◆子供たちが年子で一人ひとりに子供部屋がほしい方

【マンション専門店として様々なノウハウを蓄積】

マンション販売を専門に取り扱うことでマンション情報の収集に優位性が高まり円滑な販売活動を行うことが可能となります。マンションリフォームを成功させるためには、リフォームができる・できないを図面や現地を見てある程度判断できる、管理規約に詳しく制限がある中でベストなプランを提案ができる、マンションの構造を熟知している、管理組合や周辺住民との付き合い方が分かっていることが重要です。当社ではこれまでのマンションリフォームで培ったノウハウを蓄積しているため、その物件にとって最適かつ、利点を最大限に活かしながら買主様の家族構成や生活様式に合わせたリフォーム内容をご提案することが可能です。お客様には施工事例とともにボロボロ&ワケアリ物件を内見いただき、現状を踏まえながら、どう変化するのかをイメージいただきながら物件をお選びいただきます。また、住宅ローンにも精通しているため、販売だけはなく住宅ローンの借換え相談や住宅ペアローンの連帯保証人の解消などのご相談も承っております。

【唯一無二の不動産屋さんを目指して】

当社は長年にわたり不動産業に携わってまいりました。こうして事業を継続できているのはお客様をはじめとするステークホルダーの皆様に育てていただいたおかげです。これまでの感謝を体現するため、人権擁護企業として、人権が守られた豊かで住みやすい住宅支援を目指しています。創業10周年を迎えた2023年1月23日には、多様な生き方を理解し、互いの人権を尊重し合い、誰もが幸せを実感しながら自分らしく暮らすことのできる「住宅斡旋」に向けて、性の多様性についての理解促進やセクシュアルマイノリティの支援に取り組むことを宣言しました。

『家やのリフォーム+』について取り上げられています